【ミニプラ・ガオキング】【TIPS】自作デカールの下地の違いによる使い分けについて


こんにちは

本当は5時くらいに起きたいtomoshooです。

やる気はあるのですが、体が言うことをききません笑

 

 

ということで今回はガオキングについてです。

ガオキングの制作過程を紹介していくのも今回が最後になります。

 

塗装後の一手間のお話です。

 

今回、特に細かな模様を再現するために、こんなものを自作しました。

img_30472

インクジェットプリンターを使ってデカールを作ることができる台紙

「ミラクルデカール」

というものを使用して自作デカールを作成しました。

 

左側がホワイト下地のもの、

 

右側がクリア下地のものです。

 

2種類の下地でデカールを作成したのにはちゃんと理由があります。

 

ということで今回は、インクジェットプリンターを用いた自作デカールの

下地の違いによる使い分けについて紹介していきます!!

 

 

まずホワイト下地のデカールを用いた箇所は、

ガオシャークの方の部分の模様、

img_31242

 

ガオタイガーの方部分の模様、

こちらは分割したデザインでデカールを作成しています。

img_31232

 

あとはつま先部分の出光みたいなマークですね。

img_31252

ホワイト下地のデカールは

隠蔽力が強く、下地の色に影響されない

という特徴があります。

 

3箇所とも、下地のシルバーの影響を受けることなく、赤や黄色が綺麗に発色しているのがお分かりでしょうか。

 

 

 

 

一方、クリア下地のデカールを用いたのはここです。

img_26152

脚部のつま先側面と、ひざ関節付近側面です。

 

なぜここはクリア下地のデカールを用いたかというと

下地のゴールドを生かすためなのです!

 

インクジェットプリンターを用いた自作デカールの欠点としては、

・白を印刷できない

・金属色(ゴールドやシルバー等)を表現できない

というものが挙げられます。

 

その際に用いるのが、クリア下地のデカールなのです!

 

クリア下地のデカールは、ホワイト下地のデカールに比べると

圧倒的に発色が悪いです。

ですので、彩度の高い色(赤や黄)は下地が白の場合しか使えません。

 

その代わりに、下地の色がそのまま透けるため

先ほどの写真のようなゴールドの質感を残したまま

デカールで模様を加えることができるんです!

 

隠蔽力の低さを逆手に取った表現方法ですね。

 

 

ということで、インクジェットプリンターを用いた自作デカールの、

下地の違いによる使い分けについて紹介していきました。

 

自作デカールは、塗装では表現できないめちゃめちゃ細い模様を表現することができ

使いどころは限られますが非常に効果的な改修です。

 

ここぞというときに使うと、完成度がぐっと上がると思います!

是非自作デカール作ってみてください!

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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