【2018年】今年買ってよかった食玩ベスト5!!!


こんばんは

今年もあと2日の tomoshoo(@tomoshoo1) です。

長いようで短かったです。

 

 

ということで今回は2018年締めくくり特別企画第1弾。

 

私tomoshoo、今年も数多くの食玩を購入し、紹介しました。

そんな私が独断と偏見で選ぶ、

今年買ってよかった食玩ベスト5を紹介していきたいと思います!!!

異論は受け付けませんのでご注意ください笑

 

 

第5位:スーパーミニプラ・キングブラキオン

【スーパーミニプラ ・キングブラキオン】素組みレビュー・改修箇所洗い出し!!

第5位は、スーパーミニプラよりキングブラキオンです。

プレミアムバンダイ限定で、満を辞して発売されたキングブラキオン。

 

パッケージを含めて当時のフォルムを見事に再現しつつ、

当時は肉抜きだった箇所にもディテールが加わったり、

鎖には金属、タイヤにはゴムと様々な材質が使われていたり、

ミニプラ初の電動ギミックが搭載されたりと盛りだくさんな内容でした。

 

 

究極大獣神を組んだ時はテンション上がりすぎてやばかったです。

歴史に名を残す食玩になったことは間違い無いでしょう。

 

 

第4位:ミニプラ・エックスエンペラー

【ミニプラ・エックスエンペラー】素組みレビュー・改修箇所洗い出し

第4位はミニプラ・ルパパトシリーズから、

エックスエンペラーです!

 

 

ルパンレンジャーVSパトレンジャーの3体目のロボとして登場したエックスエンペラー。

なりきりギミックこそオミットされたものの、

4両の列車からの合体、そして上下が逆になることで姿を変える変形を再現しながら

可動域の広さを確保し生き生きとしたポージングが可能になっているんです!!

さらにスーパー合体も実現。

これだけの制約の多さにも関わらず、

ミニプラらしさをよくここまで表現できたなと感じましたね。

 

 

しかも、オミットされていたXチェンジャーが再現できることも判明して、

弱点なしという無敵っぷり。

【ミニプラ・エックスエンペラー】無改修でXチェンジャーが再現できる方法を発見したぞ!!

非常にプレイバリューの高いキットでした。

 

 

 

 

第3位:チェンジ!シンカリオン

【レビュー】ワンコイン食玩「チェンジ!シンカリオン」が凄過ぎた。

第3位は、エフトイズから発売されたシンカリオンです。

 

当時はあまり聞き馴染みのなかったメーカーからいきなり発売されたこの食玩。

お値段たったの500円ポッキリで、

細かな色分け・変形ギミック再現・可動域も広いという化け物キットです。

 

なぜこれが500円で実現できたのかが今に分からないほどのクオリティの高さです。

【エフトイズ】チェンジ!シンカリオン超進化+予約開始!セット内容もパワーアップしてる!

はやぶさ以外のシンカリオンも数多く発売され、2019年には豪華版も発売されますし

まだまだ目が離せない食玩です。

 

 

第2位:スーパーミニプラ・グリッドマン

【スーパーミニプラ・グリッドマン】素組みレビュー・改修箇所洗い出し!!

第2位は、スーパーミニプラのグリッドマン。

社会現象にまでなり、先日最終回を迎えた

SSSS_GRIDMANの原作である実写版「電光超人グリッドマン」に登場するロボです。

 

 

このグリッドマン、これまでのミニプラ・スーパーミニプラとは大きく異なる点がありました。

それが、「劇中のシルエットをより忠実に再現されている」ということ。

ミニプラのロボは、いわゆる「ミニプラ・プロポーション」と呼ばれる

頭のめちゃめちゃ小さいスタイリッシュなプロポーションです。

それに比べてグリッドマンのプロポーションは、

とにかく劇中のプロポーションに忠実。

まるで中に人が入っているのでは無いかと思えるほどの再現度で、

スーパーミニプラはまた新たな解を見つけたなという感触がありましたね。

 

アニメ版の最終回を見たら、さらに欲しくなること間違いなしです。

 

 

第1位:スーパーミニプラ・無敵将軍

【スーパーミニプラ・無敵将軍】素組みレビュー・改修箇所洗い出し!!

そして映えある第1位は、スーパーミニプラの無敵将軍です。

これはもう色々凄すぎて、うまく説明できる自信がないレベルの食玩でした。

 

 

まず分離状態でこの完成度。

5体それぞれ小さなボディにも関わらずむちゃくちゃ動く上に、

無塗装+シールなしでこの色分けです。

造形もかなり再現度高め。

 

 

そして専用の差し替えパーツなどは一切使わずに合体。

先ほどの5体が合体したことが信じられないほどのプロポーションの良さ。

 

 

さらに引き出し式の肩関節を含む超優秀な可動域。

これはもはや芸術です。

リバイバル系で、これを超える完成度のロボはないです。

 

 

質感についても、DX版をリスペクトした胸部と剣の金メッキと抜かりがありません。

さらにプレミアムバンダイ限定で発売されたツバサマルとの合体も実現と

遊んでいてただただ驚かされてばかりでした。

個人的には圧倒的1位の食玩でした。

 

 

ランキングの紹介は以上です。

今年もたくさんの食玩を買って、楽しんで、紹介することができました。

 

来年は恐竜モチーフということで、戦隊ロボに期待したいところ。

新戦隊「騎士竜戦隊リュウソウジャー」ついに公開!戦隊第43作目は恐竜モチーフだ!!

そのほかにも楽しみにしている食玩色々ありますし、

来年も食玩ライフを楽しんでいきたいと思っています。

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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