【公式更新情報】ギガントホウオーレビュー!数々のこだわり!次弾情報も!!
こんばんは
金曜は情報多すぎでてんてこ舞いな tomoshoo(@tomoshoo1) です。
負けませんよー!!!
ということで今回はスタッフブログについて!
待ちに待ったギガントホウオーについてのレビュー記事です!!!
ついに来ましたよー!!!
いつものように詳しく見ていきながら、所々ぼやいていきましょう!!!
まずは、パズルか!っていうレベルのパーツ構成について。
いつみても潔いパーツ構成ですね笑
一箱でのプレイバリューは皆無です。
このパーツ構成は、
“「可動」&「色分け」という今のミニプラの長所を第一優先に考え”
“試作品で遊んだ際に、やはり可動が多い方が動かしていて楽しかった、というシンプルな感覚を大事にしました!”
という、あくまで完成版のクオリティを追求した結果だったんですね。
先ほど「単体でのプレイバリューは皆無」と書きましたが、
私個人としてはこの方針には
大・大・大・大・大賛成です。
近年ミニプラがどんどん注目されつつあるのは、確実にこの方針を前面に押し出したからだと思いますしね。
成型色は7色。
思った以上に多くてびっくりです。
ホウオウボイジャーの素組みとシールありバージョン。
先端や、ジェット部分のファイヤーパターン等
今回はシールの割合がかなり大きいですね。
ファイヤーパターンのシール部分は、炎の部分だけシールで貼るのではなく
周囲の白い部分もシールになっています。
これは、遊んでいくうちに剥がれていくという現象を少しでも抑えようという試み。
シール1つにとっても、ちゃんとユーザーの目線で開発されているんですねー。
白の色味を統一させたい場合は、デザインナイフで切り出して見ても良いかもしれませんね。
ホウオウステーションの素組みと、シール貼り状態。
これは見た目ほとんど変わりませんね。
黄色のパイプ部分は綺麗にパーツ分割されてます。
キュウレンオー、リュウテイオー、ギガントホウオーと、金色部分の成型色は全て色味を変えているんですって!知ってました!?
私全部同じゴールドで塗っちゃってますけどまあいいか笑
ホウオウベース。
シールを貼る箇所がないので、シールなしだけです笑
特にギミックはなさそう。
ホウオウベースにホウオウボイジャーを乗っけて。
でかい!!そしてディテール細かいので迫力があります!!!
ラメ入りのクリアパーツといい、メタリックのファイヤパターンといい、細かく見ても綺麗ですね。
ホウオウボイジャーとホウオウステーションが合体して、
ギガントホウオーに。
足首めっちゃ動いてますね。
腕周りも良く動いてるし、早く組み立てたい!!!!
あとは、何気に
ミニプラ キュータマ合体シリーズ05
ケルベリオス
のパッケージ写真も公開されていましたね!
成型色いい感じですね。
3種類の犬の顔を早く詳しく見てみたいなー!!
スタッフブログの紹介は以上です。
今回も熱意、こだわり溢れる良い記事でした。
言うまでもないですが、ホウオウボイジャーよくできてそうで安心しました。
さっさと手に入れて素組みレビューするぞー!!!
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ
頭部の接続強化でしたら、個人的にはイエローサブマリンから出てる「関節技」をお勧めします。
かなり強度があるのとサイズもいろいろあるので強化にはもってこいです(やや高いですが
それだけの価値はあるかと)。私はキュウレンオー・リュウテイオー共に頭部の接続に
「関節技ボールジョイント・小」を使ってます。頭部内部をギリギリくりぬけばちょうど
はまると思います。ご参考になれば幸いです。
しかしギガントホウオー、久しぶりのファイアーパターンに頭部のカラーが凄いですね。
塗り分けに何時間マスキングを・・・もとい、製作側の腕の見せ所ですね。楽しみです。
すっとこどっこいしょさん
関節技持ってますよー!今回は必要ないみたいですけどね。
モールド彫られているので塗り分けもいけそうです。
ギガントホウオーをフラゲしましたがキュータマジンの頭部にキュウレンオーの頭部を使います。
tomoshooさんのキュウレンオーはボールジョイント化したため軸が干渉してしまうかもしれませんよ。
LAさん
そこは改修するので問題なしです!
相変わらず担当氏の熱意が半端ないですね
ファイアパターンは炎の部分だけ切り抜いて白い部分をマスキング枠にして塗装でのファイアパターンの取っ掛かりにするのもいいかも……キレイに切り抜くの大変そうだけどw
足もちゃんと動きそうで安心しました
帰灰燼さん
脚部の可動すごいですよね。ファイヤーパターンはどうしますかねー。