【2018年版】ワンルーム塗装に最強の塗装ブース「マジカルサクション」レビュー!比較もしたよ!


おはようございます。

エアブラシ塗装を始めて、世界が一気に変わったtomoshooです。

もう筆塗りには戻れないですね。

 

 

ということで久しぶりのツール紹介です。

 

私は、塗装のほぼ全てをエアブラシで行なっています。

ミニプラを作り始めた頃はアクリル塗料筆塗り部分塗装でしたが、

初めてエアブラシを使った時の感動は今でも忘れられません。

レベルが20くらい一気に上がった感じ。

裏技かってレベルでクオリティが上がりました。

 

 

そんなエアブラシ塗装に必須なのが、塗装ブース。

これがないと部屋中が塗料の煙だらけになって、死んでしまいます。

塗料を吸い込むのは本当に体に良くないので、絶対に使ってください。

 

 

ということで今回は、現在進行形で私が使いまくっている塗装ブース

アネスト岩田 マジカルサクション

の魅力を徹底解説したいと思います!!!!

この記事を読み終わった頃には、あなたもきっと欲しくなるはず。。。?

 

 


マジカルサクションを選んだ理由


まず、数ある塗装ブースの中から

なぜマジカルサクションを選んだのかについてです。

 

 

 1.コンパクトに収納できるということ

最大の理由が、コンパクトに収納できるということです。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、

私はワンルームの家で生活し模型製作も行なっています。

 

模型部屋をお持ちの方々とは違い、

一つの部屋で飯も食ってますし、模型も作ってますし、撮影もしていますし、寝ています。

 

そんな私にとって塗装ブースは、「コンパクトに格納できて片付けることができるということ」がとても大切なのです。

 

私のマジカルサクション、使わないときはこんな感じに収納しています。

模型用の棚の1段に、見事に収納できているんですね。

 

 

面積はたったこれだけ。

塗装ブースを買ったところで、部屋が圧迫されるようなことは流石にないと思います。

 

 

奥行きは25cm。

棚からはみ出ることもなく、ぴったり納まっています。

 

スペースが十分に確保できない人にとって、

マジカルサクションは最強の塗装ブースなのです。

 

 

2.信頼できるメーカーから発売されているということ

マジカルサクションを発売しているのは、

模型用のエアブラシやコンプレッサーも製造しているアネスト岩田

同じ形状の塗装ブースは多く発売されていますが、

国内の模型用品メーカーから発売されている塗装ブースであれば、まず間違いはないでしょう。

 

事実、私は3年以上使用していますが全く問題を感じたことはありません。

 

 

 3.フィルターも購入することができるということ

フィルターは定期的に交換する必要があるのですが、

アマゾンで常に購入することができます。

欲しい時にすぐ買えるっていうのはやっぱり大切です。

 

 

別メーカーから、かなり安いフィルターも発売されていました。

使い心地は変わらないと思うので、これなら維持費もかなり抑えられますね!

 

 

 

 


マジカルサクションの製品仕様


次は、マジカルサクションの製品仕様について詳しく見ていきましょう。

 

 

・パーツ構成

マジカルサクションは、この3つのパーツから構成されています。

これらが全て、先ほどの棚の一段に収まっていたんですねー。

 

 

1つずつ詳しく見ていきます。

まずは塗装ブース本体。

横幅は42cm、高さは取っ手も含めると25cmです。

 

 

ミニプラのセット箱と比べるとこんな感じ。

大きさのイメージがわかりますでしょうか。

 

 

反対側はこうなってます。

排気口はネジで取り外しができるので、

ここを分解させるとさらにコンパクトに収納できると思います。

 

 

真横から。

奥行きは25cm。

 

 

セット箱と同じくらいの幅ですね。

 

 

上部には持ち手があるので、簡単に持ち運ぶことができます。

毎回出し入れをしている私としては、これすごく便利です。

 

 

さらに側面には、謎の黒い扉が。

 

 

 

扉を開くと。。。

 

 

中にはACアダプターが入っているんです。

私のブログでは「余剰パーツ」といえば伝わりやすいのでしょうか、

できるだけ一体化させようという工夫がとても気に入っています。

 

電源アダプターってけっこう邪魔ですからね。

 

 

展開させるとこうなります。

高さは34cm、奥行きは60cmです。

 

 

セット箱と比べるとこんな感じ。

でっかくなりましたね。

 

 

側面も上部も、塗装が飛び散らないようにカバーされています。

これで周囲が汚れてしまうことも防げます。

 

 

真正面でセット箱と比較するとこんな感じ。

塗装に十分なスペースは確保できています。

 

 

底面も、かなり広々。

調色や希釈などもできる十分に広いスペースを確保できます。

 

実際に私はこの上で調色や希釈してます。

 

謎の丸い物体は回転台で、これも付属しています。

 

 

お次は窓用ダクト

これを窓の隙間に設置し、塗料のミストを吐き出します。

 

 

先端は細めで、ほとんど窓を開けずにすみます。

 

 

 

お次はフレキシブルダクト

本体と、窓用ダクトをつなぐパーツですね。

 

 

蛇腹構造になっていて、クネクネ曲げることができます。

一旦角度をつけると、その形を保持できます。

 

 

 

 


私の塗装環境について


一通り紹介し終えたので、私の塗装環境を紹介したいと思います。

 

それがこちらです。

はい、何の変哲も無い部屋の一角です。

 

 

そこにマジカルサクションを展開させると、

こうなります。

何もなかった空間に、いきなり塗装環境が出現しました。

さすがマジカルサクション。

 

 

展開の手順もとても簡単。

せっかくなので、動画にしてみました。

20秒以内で展開できます。

本当にお手軽なんです。

 

 

実際に塗装する際は、右側に回転台・左側にペイントステーションという配置で塗装しています。

この布陣が最強です。

 

 

排気口はこんな感じにセッティングしています。

フレキシブルダクトのおかげで、高さの違いも全く影響なしです。

 

 

最後に、収納手順も動画にしてみました。

展開手順の逆をやるだけなので、同じく一瞬で終わります。

 

 


他にはどんな塗装ブースがあるの?


私がマジカルサクションを購入したのはかなり前。

最近は塗装ブースの選択肢も増え、様々な塗装ブースが発売されています。

 

ブログをご覧の皆さんが全て狭い部屋で塗装をしているわけではないと思うので、その他の塗装ブースについても紹介したいと思います!

 

 


マジカルサクションと同じ形状の塗装ブース


マジカルサクションと同じ構造の塗装ブースはいくつかあるので、まずはそれを紹介していきます!

 

・高儀 EARTH MAN スプレーブースセット ファンモーター&換気ダクト付

全く同じ形状で、無名ブランド?から割安のものが発売されています。

マジカルサクションよりも風量があるみたいなので、それに伴って騒音も大きくなるのには注意です。

 

 

・エアテックス スプレーブース レッドサイクロン L

ヨドバシやボークスなどで取り扱われているのはこれ。

赤いボディが印象的ですね。

 

構造はマジカルサクションと同じですし、大手で取り扱われているものなので、品質は良いと言えるでしょう。

更に私の塗装ブースにはないLEDが備わっており、常に明るい状態で塗装ができます。

LEDはかなり魅力的ですねー。

 

 

・サンコー LEDライト付パワフルファン塗装ブース

こちらも全く同じ形状でLED付きの塗装ブース。

LED付きで値段もマジカルサクションより安いですし、今なら私絶対これ買います。

 

 


模型用塗料メーカーの塗装ブース


お次は模型用塗料メーカーから発売されている塗装ブースについてです。

収納機能はありませんが、性能の信頼度でいうと、1番安心して選べると思います。

 

 

・タミヤ エアーブラシシステム No.38 スプレーワーク ペインティングブースII

まずはタミヤから発売されている塗装ブース。

 

収納機能はほぼ無くでかいですが、性能は申し分ありません。

ツインファンの吸引力なんて最強クラスです。

吸引力があるということは、騒音も大きいということはお忘れなく。

 

 

・GSIクレオス Gツール GT03 Mr.スーパーブース

お次はクレオスから発売されている塗装ブース。

折りたたみ・展開機能はありませんが、かなりの省スペースです。

出しっ放しでよい環境であれば、この塗装ブースはかなりオススメです。

騒音は少なめ、吸引力も控えめみたいですね。

 

 

クレオスの塗装ブース、最近はもっとコンパクトなものが出ていました。

 

・GSIクレオス Mr.スーパーブース コンパクト

本体がコンパクトになっていることに加えて、排気口が上向きになっているので、

より狭いスペースでも塗装ブースを設置できるようになっているんですね!!!

 


値段がお手頃な塗装ブース


お次はとにかく安く済ませたい人向けの塗装ブース。

本体がボール紙でできていたり、ファンがついておらず吸引能力が無いなどのデメリットはありますが、とりあえず安く塗装環境を作りたいって方にはオススメできる塗装ブースです。

 

・プロクソン(PROXXON) スプレーブース

まずはプロクソンから発売されている塗装ブース。

本体が段ボール製なので耐久力がちょっと不安ですが、ちゃんとファンも付いていますし、使用頻度が少ないのであればこれでも十分かもしれません。

何より値段がすごく安いです。

 

 

・3M 塗装ブース スプレーブース

お次は3Mの塗装ブース。塗装ブースとしては、最も安いものです。

ですが、段ボール製なので耐久力もあまりありませんし

ファンが内蔵されていないため吸引機能もありません。おそらく使ってみると塗料のミストの吹き返しがすごいと思います。

 

金がない!とにかく安く揃えたいんだ!!って人には良いのかなって感じです。

個人的にはオススメはできないですね。

 

 

・ホルベイン トリコン スプレーブース

めちゃくちゃ安い塗装ブースを見つけました。

お値段なんと衝撃の1000円代。

 

普通にダンボールで仕切り作っても変わらない気もしますが、

破格で塗装環境が手に入ります。

 

これも吹き返し凄いと思います笑

 

 

ということで、紹介は以上です。

決して安くはない買い物で、失敗して欲しくないので

かなり丁寧に紹介したつもりです。

 

何を隠そう私自身が、何年間もマジカルサクションを使ってミニプラの塗装を行なっているので

ある意味で便利さ・実用性は実証済みなのかなって思ってます。

 

塗装ブースにしてはコンパクトに収納できるとはいっても、

重さが約5kgあり店頭で買うと大変だと思うので、

Amazon等で買うのが良いと思いますね。金額的に送料無料だし。

 

 

あなたもエアブラシ塗装環境を手にいれて、

レベルの違う仕上がりを実感してみませんか?

 

 

エアブラシなどの他のツールについては、こちらの記事で紹介しています。

【まとめ】私のエアブラシ塗装で使う道具を紹介します。

参考にしてもらえるとうれしいです!

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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