【公式更新情報】氷竜・炎竜レビュー!!ついに全貌が明らかに!!!


こんばんは

超竜神は色々気になっていた tomoshoo(@tomoshoo1) です。

ついにこちらも公開ですね!!!

 

 

ということで今回は、今月発売の超竜神について。

スタッフブログにて、ついにレビュー記事が公開されました!!

ついに仕様の全貌が明らかになるんですね。。。!!!

 

 

前編の今回は氷竜と炎竜について。

外箱は珍しく2色仕様です。

まさに超竜神カラー。

 

 

内箱はそれぞれこんな感じ。

対となるデザインで、ガオガイガーシリーズ共通のイラスト風のデザイン。

 

 

そして2つ並べると、中央に超竜神が現れます。

シンメトリカルドッキングならではって感じでいいですね。

 

 

塗装済み箇所も多めです。

ここに紹介していない塗装済み箇所もあるみたい。

 

 

付属のシールでの色分け箇所は、結構多めです。

1つ1つのシールが小さいので、剥げには気をつけたほうが良さそうですね。

 

 

これが氷竜のセット内容。

ビークルモードの氷竜+各形態用の差し替えパーツって感じです。

 

 

さらに、イレイザーヘッドの白い部分も付属します。

数字は全部シールでの色分けですね。

 

 

氷竜・炎竜の手首パーツは、超竜神の脚部の中に収納することが可能です。

手首パーツって無くしやすいので、この配慮は嬉しいですね。

 

 

お次は炎竜のセット内容。

氷竜と大きく異なる点としては、

イレイザーヘッドの黒い部分と、支えるためのスタンドが付属します。

 

 

スタンドには、余剰パーツを差して保管しておくことが可能。

ガオガイガーシリーズ過去最高の余剰パーツ数なだけに、

余剰パーツに対する配慮も過去最高ですね。

 

 

 

 

まずは2台のビークルモード。

差し替え変形と割り切っただけあり、かなりの完成度の高さです。

フォルムなどに違和感は全く感じられません。

 

 

それぞれのは仕事は伸縮可能。

このギミックはシンメトリカルドッキング後も生きそうですね。

 

 

変形して氷竜と炎竜に。

太ももから下は丸々パーツ差し替えとなります。

 

 

おかげで、完璧なプロポーションかつ可動域も確保され、変な突起や穴もありません。

2体並べて、色々なポージングができそうですね!!

 

 

大きさはガオガイガーよりも結構小さめ。

図らずも、劇中の対比に近いものになっていたそう。

 

 

胸部の展開ギミックも抜かりなく再現されています。

芸の細かさは相変わらずすごいです。

 

ということで紹介は以上です。

ついにセット内容などの様々な仕様が明らかになって来た超竜神。

 

余剰パーツが多い分、配慮もこれまで以上にされていると感じましたし

相変わらずの劇中再現に対する芸の細かさはさすがN西さんというところでしょうか。

 

イレイザーヘッドも初公開されましたし、

次回の超竜神の紹介もすごく楽しみです!!!

 

 

スタッフブログはこちらです。

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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