【公式更新情報】MODEROID・シンカリオン仕様徹底解説!試作品や可動域も明らかに!
こんばんは
マジンカイザーも早く完成させたい tomoshoo(@tomoshoo1) です。
あとちょっとなんです。
ということで今回は実質食玩のMODEROIDについて。
ミニプラオフ会も、MODEROIDの持ち込みはオッケーですよ!笑
スタッフブログにて、予約が開始されたばかりの
MODEROID・シンカリオンについての記事が公開されていましたので紹介していきます!!!
かなり詳しく紹介されていましたよ!!!
まずは身長について。
135mmと、ガンプラでいう1/144程度のサイズ感です。
ミニプラ、スーパーミニプラと並べてもちょうど良さそう!!!
そして以前も紹介したこの写真。
これ、素組み状態だったんですね!!!!
普通に組み立てるだけでこのシンカリオンになるみたいです。
詳細も公開されていました。
塗装・シール・パーツ分割を巧みに組み合わせて、劇中のシンカリオンが見事に再現されていますね。
ゴッドマーズもマジンカイザーもですが、特別な技術を必要とせずにこの完成度なのは毎回驚かされます。
シンカリオンも例に漏れず、無塗装派でも十分満足できそうです。
そして圧倒的な造形の情報量!!
公開されたサフ状態だと、より一層メカメカしさが分かります。
全身みっちりとディテールが詰まってますね。
可動域についても紹介されています。
パッと見どこがどう動くのか分からないほど、可動箇所多そうです。
ボールジョイントも多く使われており、自然な立ち姿を再現できそうですね。
ヒザなんて130度以上も曲がるそう。
シンカリオンはヒザを深く曲げたポージングが印象的なので、
ここはかなり気合いの入った設計になってますね。
何気に、接地性もめちゃめちゃ高そう。
そして背面にはスタンド用の軸穴もあります。
ディテール多すぎて、全然気付きませんでした笑
紹介は以上です。
手軽に圧倒的な完成度のロボを組み立てることができる敷居の低さに加えて、
アクションフィギュアとしてもかなりのハイクオリティ。
変形を捨てて割り切っただけのことはありますね。。。
MODEROIDは生産数少なめなので予約はお早めに!!!
スタッフブログはこちらです。
シンカリオン待望のプラキット! MODEROID シンカリオン商品解説【その1】
劇中アクション完全再現! MODEROID シンカリオン商品解説【その2】
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ