【ミニプラ・ブンブンジャーロボ】エポキシパテの特性を生かして、ヒザ内側のパテ盛り&削り出し!


こんばんは

今日はかなり作業が捗った tomoshoo(@tomoshoo1) です。

一日中作業してました。

 

 

ということでブンブンジャーロボの改修やっていきます。

【ミニプラ・ブンブンジャーロボ】UV硬化パテを使って肉抜き箇所にパテ盛り!!

前回はUV硬化パテを使って肉抜き穴埋めをしていきました。

 

 

今回手を加えていくのはここ。

ここって言われても分かんねえよって感じですが、

ヒザのディテールです。

 

 

黒い部分でわかりにくいのですが、肉抜きされている箇所があるんですよね。

 

 

立体的な構造なので、粘度の高い瞬間カラーパテやUV硬化パテよりは、盛り付けやすいエポキシパテを使って

穴埋めをしていきたいと思います。

セメダイン エポキシパテ木部用 P30g

エポキシパテは粘土のように形を作ることができるのが特徴の1つです。

 

 

 

 

まずは空洞にしっかりとパテを盛り付けていきます。

手戻りの内容に、十分に盛り付けておくことが重要です。

 

 

あとはディテールを損なわないように削り出せば肉抜き処理の完了!!

見落としがちな空洞ですが、エポキシパテの特性を活かすことで綺麗に処理することができました。

 

 

マテリアルの素材を生かしてどんどん改修進めていきますよー!

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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