【公式更新情報】【ミニプラEX】スタッフブログ更新されています!
おはようございます。
最近少し記事を書く時間がない tomoshoo(@tomoshoo1) です。
記事更新大変ですが頑張ります笑
ということで今回は、キャンディ スタッフブログが更新されていましたので
紹介していきたいと思います。
今回はミニプラEX ワイルドトウサイドデカキングについての紹介ですね!
パッケージはこんな感じ。
全5種で、これだけを買うことで完結するのが良いですね。
今回はキューブホエールの変形合体ギミックの紹介となっていました。
まずはキューブモード。
腕の肉抜きは目立ちますが、
構造はミニプラ版を完全再現していますね。
変形して動物モードに。
相変わらずディテールこまかいなー( ´Д`)
ちなみにサイズは手のひらサイズです。
なんかサイズ感覚おかしくなっちゃいますよね。
変形してドデカイオーに。
さすがに胸部の色分けはシールで再現ですが、
足首とかちゃんとあるんですよねー!!!
小さいながらも可動域はDXより優れています。
しかしこのサイズ差です!!!!!!!!
左からミニプラ版、DX版、ミニプラEX版なのですが、
他を圧倒していますね!(小ささが)
あとは、ワイルドトウサイドデカキングへの合体ですね。
単体でみると、本当にサイズ感覚が狂ってしまいそうなくらい
よくできていますよね。
強いて言うなら腕のキューブウエポンがそのままなのがちょっと残念。
こちらもミニプラ版と比べるとこの小ささです!!!!
ジュウオウキングと同じくらいの身長ですね。
見てお分かりだとは思うのですが、
ワイルドトウサイドデカキング、ミニプラ版と同様足が開いていますよね。
それを実現させたのがこの追加パーツ。
合体後の形状はミニプラ版と同じなのですが、
実現のさせかたが全然違うんですよね!!
ブログにはこの追加パーツに至るまでの秘話が掲載されていたのですが、
ミニプラ版では
「やばい、どうしよう…」
となったのに対して、
マイクロ合体に関しては即座に
「無理だ、諦めよう!」
となったみたいですね笑
それでも結果的に諦めずに案を捻り出した結果のこのパーツだったのですね。
こういうの本当に泣けてきます。
実際のところ、消費者って
基本的には只々作られた「モノ」を買うことしかできないんですね。
そこにどんなに苦労や工夫があろうと、
良くも悪くも「モノ」だけで判断せざるをえないんです。
開発者にとって、愛着のこもった大切な商品なのは当然だと思うのですが、
このような制作秘話であったり、
開発者がどう思ってこの商品を作ったかを知ることで、
私たち消費者にとっても商品に命が吹き込まれているような感じを味わうことができると思うのです。
個人的には、このような制作裏話とか大好きなので、今後もどんどんやって欲しいですねー!!!
発売まであとわずかですね!!!
改造用にセットで買っておくと安心かもしれないですね!!!
スタッフブログの記事はこちらです。
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ
入手するかどうか迷っていたのですがあの悲痛なエピソードを見ると買わなきゃって気持ちになります。足裏のモールドを完全に塗り分けられたらさぞ気持ちが良い事でしょう。
しかし気になったのはブログに写っていたジュウオウキングなんですよね。あのパール調っぽい形成食にラメ入りクリアのホワイトの構成…プレミアムバンダイ版とお菓子のあたりで貰えるラメクリア版のミックスなんでしょうか?でもプレバンならシャークに蓋があるでしょうし、謎です
S45Cさん
足裏のモールドの塗り分けは結構鬼畜ですね笑
見る限り完全に成形色ですよねー。また別バージョンが出るのでしょうか。
スタッフブログの方では自虐的になってましたが純粋にすごいと思っちゃいますよ!
しかも八の字立ちさせるために追加パーツ付けたのかと思ったら自立も兼ねてるなんて…素人が思ってるより問題点多いんですねーしかもそれを解決し、更に良くしてるなんて、ミニプラチームには頭上がりません
あとこの記事には関係ないかもですがドデカイオーのお腹のディテールDXじゃ再現されてるんですね
makeさん
苦労の上で完成したものだって思うとちょっと見る目が変わっちゃいますよね。DX版の腹部のディテールあるんですがちょっと奥まってますよねー。