【公式更新情報】スーパーミニプラ・真ゲッターの詳細公開!こだわりや今後の展開など!
こんばんは
腕がヒリヒリしている tomoshoo(@tomoshoo1) です。
皮が剥けそうで怖い。
ということで今回はスタッフブログについて。
スタッフブログにて、先日いきなり情報公開された「スーパーミニプラ 真 (チェンジ!!) ゲッターロボ Vol.1」についての記事が更新されていましたので紹介していきます!!
ゲッターロボ開発のきっかけとなったのは下記の2つのポイント。
・ミニサイズであること
・多数の種類をコレクションできるということ
非変形のガリアンシリーズの成功も後押ししたようですね。
目標は10種類の商品化とのこと!!!
ということは少なくともあと7種類は発売の可能性はあるということですね!!!
今回のコンセプトは下記の3つとのこと。
・寸胴で太い
・デザインはシンプル
・古いけどカッコイイ
2、3つめの要素は、ザブングルなどでも実績はありますが、
寸胴で太いという要素ってなかなか難しいテーマですよね。
試作品の写真を見ても、ちょっと太めだけど決してボテっとしていない、絶妙なシルエットが
かなりこだわっているんだろうなということを感じさせます。
サイズは、ゲッター1で全高約10cm。
一円玉との比較写真も公開されていました。
想像していたより小さくてびっくりしています。
同じスーパーミニプラブランドのキングジェイダーと並べたら、とんでもないことになりそうですね笑
設計においては、「シンプルさ」と「可動域」のバランスを考えながら作られているそう。
確かに、可動域を追求しすぎるとごちゃごちゃした構造になっちゃいますし、
シンプルな見た目重視にすると全然動かなかったりしますもんね。
実際の例として紹介もされていました。
股関節は引き出し式でシンプルさと可動域を両立。
見た目に大きく影響する胴体をシンプルにし、その代わりに胸部に可動域を仕込むことで
もともと2次元での表現であったものを立体で再現するって、
とんでもなく大変なことなんでしょうね。。。
今後の展開としては、冒頭で紹介した10種類の立体化を目標とし
第2弾では3種類の立体化を予定しているとのこと。
その後は、さらにボリュームのある機体を立体化していくとか。。。
スーパーミニプラファンとしてこれは是非とも買い支えて、目標である10種類の商品化を見届けたいところです。
また週明けにスタッフブログは更新予定で、
次回は各機体にこめられたギミックの詳細、2弾のネタばらしを紹介するとのこと。
いやー、これは目が離せません。
スタッフブログってやっぱワクワクが詰まってます。
週明けが楽しみです!!!
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ
ゲッターも何気に種類が多いですからね
大穴で號かアーク
超大穴で斬とかダークネスとかゲッターザウルスとかダイノゲッターに期待w
としぽんさん
ダイノゲッター個人的にすごく欲しいです笑
KTさんライガーとポセイドンダブってるよ…
私は残り3種は真ゲッター以降のアニメ化つながりで新ゲッターかネオゲッターではないかと…。真ドラゴンはサイズ的にも通常弾予定10種からは外してEX扱いで、プレバン限定の可能性が高いと考えます。
とある通りすがりのガンプラモデラーさん
どうなるんでしょうね!
ドラゴン・ライガー・ポセンドン、真ゲッター123、ブラックゲッターで7種は埋まるとして…
残りはまさか真ドラゴン、ライガー、ポセイドン!?
KTさん
以降の展開も楽しみですね!