【SMP・ビクトリーマーズ】新調した超かっこいいピンバイスを使って、銃口を再現していく！【RAY STUDIO】
こんばんは
今日はまったり tomoshoo(@tomoshoo1) です。
こういう1日が良いです。
ということでビクトリーマーズの改修やっていきます。
前回は合わせ目消しでした。
今回手を加えていくのはこれ。
各マシンにある、銃口のディテールアップです。
元は銃口の造形がないので、ピンバイスで開口していきたいと思います。
使うのはこれ。
「RAY STUDIO」という、海外のプラモデルツールブランドのピンバイスです。
有名モデラーさんがこぞって購入や提供されていたのが気になったので、私も購入してみました。
（私は当然提供されてません笑）
今度改めて紹介しようとは思いますが、
見た目が洗練されておりかっこいいだけでなく、
精密な作りで使いやすさも抜群に良いツールでした。
最近、使いやすさも見た目もこだわっている模型製作アイテムのブランドが増えてきてますね。
個人的に見た目は最重要項目なので、うれしい限りです。
新調したピンバイスを使って、銃口を作っていきました。
指の大きさと比較してもらえればわかると思いますが、どのパーツも非常に小さいです。
いきなりちょうどよい大きさの穴をあけるのではなく、
小さい穴からすこしずつ広げていく感じで穴をあけていきました。
パーツが小さいので精度は求められますが、
穴をあけるだけの簡単改修なので是非お試しあれ！
無塗装でも効果ありだと思います！
ということで今回は以上です。
それでは～ﾉｼ
ともしょうさんは、このような初めに小さい穴を開け大きくしていく時には、何ミリのドリルを使用されましたか。
細い色々なサイズもお持なのかと思いますが、私は１ミリを下回るような、極細のドリルは、使用した事が有りませんでした。不器用にもすぐに折れてしまうのではと、ためらってしまいます。
キットによって、色々な径の穴を開ける場合ならば、やはり沢山の種類を揃えておく方が、よいのでしょうか。
匿名さん
0.8mmから少しずつ大きくして穴を開けました。
銃口のサイズはキットによって全然違うので、種類は多い方がいいと思います！