【SMP・ビクトリーマーズ】エポキシパテを使って立体的な個所のパテ盛り!


こんばんは

今週はプラモ頑張る tomoshoo(@tomoshoo1) です。

久々の休日って感じです。

 

 

ということでビクトリーマーズの改修やっていきます。

【SMP・ビクトリーマーズ】製作スタート!まずは瞬間カラーパテを使った穴埋めから!!

前回は瞬間カラーパテを使ったパテ盛りでした。

 

 

今回もパテ盛りです。

セメダイン エポキシパテ木部用 P30g HC-118

使うのはエポキシパテ。

前回の瞬間カラーパテでは不向きな個所の肉抜き処理をしていきたいと思います。

 

 

例えばこのパーツ。

凸部分は表面処理がしやすいので瞬間カラーパテでもよいのですが、

奥まった凹部分は硬くて削りにくい瞬間カラーパテだと不向きなんですよね。

 

 

その点エポキシパテは硬さ的に削りやすいので、奥まった箇所のパテ盛りに適しています。

3カ所あるうち、真ん中の明るい色のパテがエポキシパテです。

 

 

こちらも、段差部分の削りやすさを重視してエポキシパテを使ってます。

 

 

 

 

拳の裏側は逆にしっかりと盛り付けたい箇所。

瞬間カラーパテだと、トロっとした質感のせいで内側がへこんでしまうんです。

 

 

エポキシパテであれば、粘土のような硬さでしっかりと形を作ることができます。

多めに盛り付けても、削りやすいので作業が楽なんですよね。

 

 

これですべてのパテ盛りが終わったので、表面処理をしながら形を整えていきたいと思います。

 

 

ということで今回は以上です。

それでは~ノシ



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