【装動】仮面ライダージオウ RIDE7レビュー!!
こんばんは
キシリュウオー待ちの tomoshoo(@tomoshoo1) です。
まだ届きません。
ということで今回はレビューです。
紹介していくのはこちら!!!
装動 仮面ライダージオウ RIDE7
装動第7弾のRIDE7です。
先週忙しくて紹介遅れちゃいました。
今回は金色がメインカラーのパッケージです。
上部。
反対側。
側面。
この辺りは共通デザインです。
今回は内箱が奇数個なので、縦長の配置です。
内箱一覧はこちら。
今回は全7種。
反対側。
上部。
ウォズのアクションボディは1体のみです。
今回のラインナップはこちら。
厳密にいうと、今回のセット箱にウォズのアクションボディは1体しか付属しないため、
RIDE7セットだけではこの並びは実現できません。
それぞれ紹介していきます。
仮面ライダージオウⅡ
ジオウのパワーアップした姿。
ジオウのピンク色は踏襲しつつも、アクセントにゴールドが加わりさらに豪華な印象になっています。
反対側から。
頭部、肩、背中と背面までシールによる色分けがされています。
頭部のアップ。
複眼は「ライダー」の文字が。
成型色は黒で、青っぽいシルバーっぽい箇所は塗装。
それ以外はシールでの色分けです。
上半身のアップ。
成型色は黒。
腕のシルバーは塗装、それ以外はシールでの色分けです。
腰や前掛けのシルバー部分は軟質パーツになっています。
膝は塗装で、それ以外はシールでの色分けです。
手首は握り手と開き手の2種類。
もちろん回転します。
ジオウと並べて。
プロポーションや手足の太さは同じですね。
ピンクの色味が少しだけ濃くなっています。
武器のサイキョージカンギレード。
2種類の武器が合体しただけあり、かなりの大きさを誇ります。
色分けは全てシールです。
ということでポージングを何枚か。
パワーアップ形態とはいえ、すっきりとしたシルエットなので
ポージングもさせやすかったです。
仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ
仮面ライダーウォズが、「仮面ライダーシノビ」の力を秘めた「シノビミライドウォッチ」でフォームチェンジした姿。
メタリックバイオレット×忍者という組み合わせが印象的なフォームです。
反対側から。
スカーフは塗装されており、角度をつけることができます。
軟質パーツではなかったです。
頭部のアップ。
複眼には「シノビ」の文字。
顔の縁のシルバーは塗装、それ以外はシールでの色分けです。
上半身のアップ。
前腕の黒、黄緑、ベルトの黒は塗装です。
それ以外はシールでの色分けとなっています。
肩には大きな手裏剣が。
全面シールです。
下半身のアップ。
下半身はウォズ共通の形状。
足先の黒は塗装、それ以外はシールです。
手首は握り手と開き手の2種類。
共通仕様ですね。
武器として、ジカンデスピア カマモードが付属します。
黒は塗装で、それ以外はシールでの色分けです。
ということでポージングを何枚か。
マントの角度を変えられるのいいですね。
躍動感出せます。
塗装のメタリックバイオレッドもいい色味です。
仮面ライダーウォズ フューチャリングキカイ
仮面ライダーウォズが、「仮面ライダーキカイ」の力を秘めた「キカイミライドウォッチ」でフォームチェンジした姿。
仮面ライダーキカイの独特なディテールが再現されています。
反対側から。
アーマー部分は背面まで色分けされています。
色分けは全てシールです。
頭部のアップ。
複眼には「キカイ」の文字。
縁のシルバーは塗装、それ以外は全てシールです。
上半身のアップ。
アーマー部分の色分けは全てシールです。
キカイっぽいディテールの凹凸が細かいので、
シールを貼るの結構難易度高いです。
肩のディテール。
スパナとネジっぽいデザインが描かれていますね。
色分けは全てシールです。
下半身は共通。
すっきりしていて良いですね。
今回登場した2種類のウォズ。
シルエットが劇的に変化したとかいうわけではないですね。
ということでポージングを何枚か。
ボーナスパーツとして、サイキョーギレードが2種類付属します。
複眼の文字がそれぞれ異なります。
ジオウⅡに持たせてポージング。
色分けは全てシールです。
ジオウⅡ、いきなり3種類も武器が揃うなんてなかなか贅沢です。
仮面ライダーオーマジオウ
常磐ソウゴの未来の姿とされるライダー。
黒と金で統一された豪華絢爛なジオウです。
反対側から。
背面も多くの箇所が色分けされています。
背負っている大きな針は軟質パーツ。
細かな造形まで再現されています。
根元部分はシールです。
頭部のアップ。
ゴールドは塗装、それ以外はシールでの色分けです。
上半身のアップ。
塗装箇所がかなり多い上半身。
腕の明るめのゴールドと、手の甲がシールで
それ以外のゴールドは塗装での色分けです。
肩にかけている時計のベルトのようなディテールは軟質パーツで、
ゴールドに塗装されています。
下半身のアップ。
バックルのゴールド、前掛けのガンメタリック、膝のゴールドは塗装、
それ以外はシールでの色分けです。
足の根元までシールを貼る、大創動的な仕様になっています。
手首は握り手と開き手の2種類。
どちらの手の甲はシールでの色分けです。
武器などはないですね。
ということでポージングを何枚か。
劇中でもあまり動く印象ないですよね。
最後はサムネで。
紹介は以上です。
ついにジオウの進化フォームが収録された第7弾。
要所要所に軟質パーツが使われており、表現の幅がさらに広がった感じがしました。
オーマジオウは軟質パーツ2箇所+塗装箇所も多めとかなりの豪華仕様。
劇中でこれからどのような関わりを見せてくるか楽しみになってきました。
ウォズは素体1体に対して、アーマーが2種類なのは注意ですね。
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ