【ミニプラ・プレズオー】製作過程まとめ!!
こんばんは
ひっさしぶりの過去作品紹介シリーズの tomoshoo(@tomoshoo1) です。
実はこれ紹介してなかったんですね。
ということで今回はミニプラ・プレズオーについて。
かなり間が空いてしまいましたが、製作過程をすべて紹介し終えたということで、
これまでの製作過程を一気に紹介していきたいと思います!!
顎が引けると引けないでは大違いです。
肉貫が目立つパーツを、複数種類のプラ板を組み合わせてディテールアップしました。
試行錯誤でこのディテールに落ち着きました。
手間はかかりましたが、超重要改修です。
これで胸を張ったポージングが可能になりました。
手を抜けるところはとことん抜く主義です。
ここは気合を入れて改修しましたね。
ほとんど目立ちませんが、ディテールの説得力が増したかな。
このころのミニプラの定番改修でしたね。
比較的難易度の低い穴埋め処理ばかりでしたね。
独特な色味を再現すべくこだわっています。
製作過程は以上です。
キョウリュウジンやプテライデンオーに比べると
下半身の可動域は十分にありましたし、プロポーションもなかなか良かったので
改修量はやや少なめといったところでしょうか。
あとは撮影しなおして完成版レビューです!!
まだ撮影はしてません!!!
ということで今回は以上です。
それでは~ノシ