【公式更新情報】ミニプラEXマイクロ合体シリーズ・キュウレンオー最速レビュー!


こんばんは

最近早起きの tomoshoo(@tomoshoo1) です。

朝活してます。

 

 

ということで今回はスタッフブログについて。

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー

の最速レビュー記事が更新されていました!

最近発売ラッシュですね。

毎週のように何か新製品がでます。

 

 

今回も面白い裏話満載だったので、じっくりみていきましょう!

 

 

こちらがパッケージ。

ミニプラとは異なり、劇中写真が使われていますね!

カラーリングもそれぞれ異なります。

 

 

ミニプラ版キュウレンオーと比べるとかなり小さいんですねー。

さすがマイクロ合体。

 

 

5体のキュウボイジャーたち。

去年のジュウオウジャーのマイクロ合体シリーズに比べると、

色分けや造形がかなり進化してませんか?

 

まあ去年と比べるとスケールも違うので、単純な比較はできませんけどね。

 

 

合体してキュウレンオーに。

小ささを感じさせない出来です。

 

 

ミニプラ版キュウレンオーと並べるとこのサイズ差。

さすがにクリアパーツは再現できなかったみたいですね。

 

 

こんな遊び方も紹介されていました。

キュウレンオーがキュウレンオーを肩車しています。

なんとも不思議な光景です。

 

 

 

 

お次はとても気になるミニプラ版との造形の違いについて。

まずは頭部です。

ミニプラ版はDX版がベースになっているのに対して、

ミニプラEX版は劇中のフォルムがベースになっているみたいです!!

 

確かに比べてみると、ミニプラEX版の方がシュッとしてイケメンですね。

 

 

お次は右腕。

剣先がかなり長くなり、劇中のフォルムに近づいています。

これはかなり嬉しいですよね。

 

肩に可動域がないぶん、いかり肩のシルエットになっていますね。

 

 

左腕も比べると色々違います。

全体的に幅が狭くなってシルエットが変わっており、腕っぽさが増していますね。

 

 

脚部も細かいところが劇中のシルエットに近づいています。

細かいところまですごくこだわられています。

 

1番驚いたのは、

ミニプラの設計者とは別の方に制作を依頼し、

流用一切なしで設計している

ということ。

 

だからこそ細かなところまで劇中に近いフォルムになっているんですね。

これかなり手間かかってますよ。。。

 

 

劇中同様のスクランブル合体ももちろん可能。

これはキュウレンオーの大切な要素ですもんね。

手首、手足のボールジョイントが生きています。

 

 

さらにさらに、1個300円だからこそオススメしている複数買い!

ミニプラ版だと敷居の高かったフタゴキュータマでの分身もお手軽に再現できるのも、

マイクロ合体シリーズならではですね。

発売は8月1日。

お手軽にキューレンオー揃えたい人にはピッタリですね!!!

 

 

スタッフブログはこちらです。

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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