【ツール紹介】新しくなったDPボトルJPSを使ってみましたがめちゃめちゃ使いやすくなってます。


こんばんは

触って即レギュラー入りが確定した tomoshoo(@tomoshoo1) です。

これは間違いなく良い。

 

 

ということで今回はツール紹介。

ハイキューパーツから、DPボトルが新型になったので、早速使ってみることにしました。

 

 

それがこちらです。

 

 


ハイキューパーツ

DPボトルJPS


みんな大好きDPボトルが 新構造になって登場!

200ml, 130ml, 50mlの3種類が発売されたのですが、一通り購入してみました。

 

 

これまでは旧型のDPボトルやAmazonで買ったボトルに入れていたのですが、

今回はかなり良さげだったので一式全て入れ替えました。

使用量に合わせてボトルを選べるは良いです。

 

 

こちらが新型のDPボトル。

 

 

ちなみに旧型はこれです。

 

 

 

側面には容量が印刷されており、あとどれくらい塗料が残っているかが一目でわかります。

ここは旧型と同じところ。

 

 

新型になって大きく変わったのが注ぎ口部分。

旧型は先端を回すことで少しずつ口が開いていく構造でしたが。。。

 

 

新型は片手で簡単に開閉が可能に!!!

塗装中って右手はエアブラシを持っているので、

左手だけでフタを開けることができるってすごく嬉しいんですよね。

 

 

今回私が全て容器を入れ替えようと決めたポイントでした。

 

 

そしてここも重要なポイント、ボルテックスターラーターボで攪拌もできます。

DPボトルは基本的には希釈した塗料を入れるので、攪拌が超重要ですからね。

 

 

3種類ある容器、私の使い分けとしては。。。

 

最も使用頻度が高く、使う量も多いものは1番大きな200ml。

サフ、黒白、トップコートあたりです。

 

 

200mlほどは使わないがそこそこ使うサフは130ml。

イエローサフとピンクサフに使ってます。

 

 

登場頻度は高いが量は少ないシルバーは、1番小さな50ml。

シルバーは絶対使いますからねー。

 

 

私はそんな感じで3種類を使い分けてます。

 

 

ラベルはいつものようにダイモテープ。

【ツール紹介】『ダイモテープ』で溶剤でも文字が消えないシンプルでかっこいいラベルを作りました。

統一感出るしシンプルでかっこよくて好きです。

 

 

無色で見分けがつきにくいクリアーとフラットクリアーは、さらにラピーテープを貼って見分けやすくしています。

これおすすめです。

 

 

DPボトルJPSの紹介は以上です。

注ぎ口が一新され、片手でも使いやすい構造になったDPボトル。

使用頻度の高い塗料は希釈して詰め替えておくだけで、一気に作業効率上がるので是非導入して欲しいアイテムですね。

 

サイズも3種類あるので、使用頻度に応じてぴったりのものを選ぶと良いです!

私もこれからどんどん使っていきたいと思います。

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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