【NODOKA】NODOKAアイテムを組み合わせて、最高のスミ入れセットを作ってみた!!


こんばんは

美味しいお寿司を食べた tomoshoo(@tomoshoo1) です。

感激しました。

 

 

ということで今回はNODOKAについて。

【NODOKA】3Dプリンターで作った模型製作用アイテムのブランドを立ち上げます。コンセプトや想いについて。

どんどん新アイテムを追加しているNODOKAですが、

実際にどのように組み合わせてどんな使い方ができるのか!?みたいなところも紹介していきたいと思ってます。

 

 

ってことで今回は「スミ入れ」で使える、NODOKAアイテムの組み合わせを紹介していきたいと思います!

 

 

早速ですが、私が考えた最強のスミ入れセットがこちらです!!!

スッキリとまとまった区画に、私がスミ入れで使う全てのアイテムを

使いやすい場所に配置することができました。

 

 

どこにどのアイテムを使っているのか、詳しく紹介していきます。

まず土台となっているのは、「ユニットベース4-5」

スミ入れは何気にたくさんのツールを使うので、私にとってはこの広さが最適でした。

 

 

筆やピンセットは、「ユニットトレイ筆用2-5-S」に配置。

底の波型形状で筆が転がらず、定位置にピタッと収まるため

作業がしやすいです。

 

 

溶剤、ツールクリーナーは「ユニットトレイ2-2-S」に配置。

ボリューム的に、2×2マスがちょうど良いサイズでした。

 

 

利用頻度の高い手前には、「ユニットトレイ塗料瓶用1-1-S」「ユニットトレイ塗料皿用1-1-S」を並べて配置。

並べて配置することで動線が短くなり、作業効率も上がります。

そういう細かなレイアウト調整が簡単にできるのが、ユニットシステムの大きなメリットの1つです。

 

 

左奥には「ユニットトレイ綿棒用2-2」を配置。

片手で簡単に蓋の開閉ができるので、この場所でも使いやすいです。

塗料を拭き取りたい時はここからサッと綿棒を取り出して作業ができます。

 

 

これらのアイテムを、4×5マスに綺麗にレイアウトすることができました。

1つのベースの上に全てのアイテムが乗っているので、一式の持ち運びも超簡単。

「いつもの作業部屋じゃなくてたまにはリビングで作業。。。」みたいなことも気軽にできちゃいます。

 

 

完成したセットが使いやすくて嬉しいのはもちろんのこと、

あーでもないこーでもないと、レイアウトを考えてるのもまた楽しかったりします。

 

 

NODOKAユーザーが増えてきたら、他のユーザーのレイアウトも見てみたいなーと思う今日この頃です。

というか、是非NODOKAユーザーの使い方、見せてください!!!

いつでも待ってます。

 

 

ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ


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