【公式更新情報】キュウレンオーの数々のこだわりとセット売りの詳細公開!!
こんにちは
やっと紹介記事を書ける tomoshoo(@tomoshoo1) です。
まとまった時間が取れませんでした笑
ということで今回はスタッフブログについてです。
前回に引き続き今回はキュウレンオーの合体編が中心に紹介されています。
まずは素組み状態とシールを貼った状態との比較です。
ランナー状態でのシールの少なさから推測はできてはいましたが、
改めて見てもほとんど変わりませんね。
素晴らしいです。
お次は前のシリーズの1号ロボ、
ジュウオウキングとの比較です。
以前直接見た際のレビュー記事を書いた時に紹介したのですが、
やはりボリューム半端ないですね。
縦も横も、去年を圧倒する大きさです。
DX版との比較もされていました。
2者の違いについて、
可動域が違うのはもちろんなのですが、
プロポーションについてもかなりアレンジを加えられているみたい。
具体的には、
・頭部を小さく
ミニプラといえばこれって感じですよね。
頭部の小ささはもはやミニプラのお家芸って感じがします。
・首の位置は奥に
・肩の位置を奥に
この辺りはマッシブに見える工夫ですね。
より胸板が厚く、力強い印象に見えるのはこのおかげでしょうか。
・太ももはスリムに
・脚部もボリュームは抑えめに
これは、スタイリッシュさを出す意味もありますが、
上半身の太さを強調させ、よりマッシブに見せるための工夫だと思います。
確かにDX版と比べてみると、
上半身はそこまでしるえっとが変わりませんが、
脚部のボリュームがかなり抑えられていますね。
こうやってDX版と並べてみても面白いですね。
お次は可動域について。
ご覧の通り、抜群の可動域を誇ります。
可動域についてはもはや語る必要はありませんね。
先日の記事でも紹介した、肘の関節についても詳しく紹介されていました。
伸縮ギミックもあったんですね。さすがに気づけませんでした笑
この二重関節のおかげで、90度近く肘を曲げることができるようになったんですねー!!
四肢の付け替えギミックについても紹介されていました。
逆にするとマッシブさがさらに増しますね。
1つ気になるのは、
オウシボイジャーとオオカミボイジャーには肘関節がないことですかねー。
アクションポーズも数々紹介されていました。
これは撮影のしがいがありそうですよ!!!!!!
お次はセット売りの詳細についてですね。
私もこれを予約しているので、気になっていたんですよね。
イデオンのセットとは異なり、
中身は通常盤と同じみたいですね!!!
ミニプラの箱を全て捨てずに持っている私としては、
これ地味にうれしかったです笑
ということでキュウレンオー発売まであと一週間程度。
楽しみですねー。
スタッフブログはこちらです。
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ
本日、通販でキュウレンオーが届いたので組み立てているのですが、シシボイジャーBのC10とC7のように一度嵌めると外せないようになっているパーツがいくつかあるようです。気を付けてください。
馬大さん
確認してみましたが外せなくても特に問題はなさそうでした!
先日は差し出がましいマネをして、すんませんでした。私が注目したいのは、肘関節ですね。前腕がごつい戦隊ロボって結構多いですから、今回のこの機構、今後商品化される機体にはもちろん活かされるでしょうけど、過去ロボを作る際も非常に参考になります。
もひとつの注目はセット品。開けてびっくり、とても単純な(失礼)構成でしたね。過去にゴーゴーファイブのビクトリーロボも同様のセット売りがされていましたから、そのオマージュも込められていたりして。もっとびっくりは、箱も保管されているというtomoshooさんかも。
ズミさん
いえいえ、お気になさらず^^
肘の構造は確かにそうですねー。シュリケンジンとか使えそう。
肘関節用に確保しておいてもいいかもしれませんね。
ミニプラのパッケージ好きなんですよねー。
素立ちを真っ正面から見ると腰と太ももの間に隙間があるのが気になりましたね。
馬大さん
股関節の可動のためには仕方ない隙間ですねー。
逆にここのクリアランスがないと脚部動きませんもんね。