【ミニプラ・ブラック大獣神&ウルフデカリバー50】サフ吹きからのパーツチェック、手直しまで!
こんばんは
過ごしやすくて快適な tomoshoo(@tomoshoo1) です。
今が1番良いです。
ということでブラック大獣神&ウルフデカリバー50の製作進めていきます。
前回でパーツ洗浄を終わらせました。
今回はサフ吹き。
全てのパーツに持ち手を取り付けたら、サーフェイサーを吹き付けていきました。
今回使用したのはグレーサフのみ。
黄色や赤がないとサフ吹きは楽です。
一通りサフ吹きが終わったら、パーツチェック。
グレーになりパーツの状態を確認しやすくなったので、
処理の甘い箇所を見つけやすくなります。
確認した結果、手直しパーツがこれだけありました。
主に合わせ目処理の甘い箇所や、穴埋めの隙間ができていた箇所でした。
タッチアップパテを使って隙間を埋めたら、再度表面処理をやり直し。
再度サフを吹いて状態を確認します。
今度は問題なし!
下地作りの完了です。
パーツ数が減ってきたら、プラモ向上委員会の塗装クリップマスターの出番。
【ツール紹介】マグネット&回転台座で塗装クリップMasterが完全体に!専用マグネット&専用ベース レビュー!【プラモ向上委員会】
マグネットで固定できるので非常に取り回しがいいんですよね。
NODOKAで販売している専用ジョイントを使えば、逆作用の塗装棒も使うことができます。
これ、地味に便利なんです。
下地作りが終わったので、次回は仮組みです!
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ