【SMP・ウォンタイガー】製作過程まとめ!!


こんばんは

今回は大きな学びを得た tomoshoo(@tomoshoo1) です。

どんどん成長していきます。

 

 

ということで今回は、SMP・ウォンタイガーについて。

【SMP・ウォンタイガー】素組みレビュー&改修箇所洗い出し!!

全ての製作工程が終わりましたので、これまでの製作を一気に紹介していきたいと思います。

五星戦隊ダイレンジャー SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] ウォンタイガー

いつものように記事のリンクを貼ってありますので、気になったものは詳しく見てみてください。

 

 

まずは肉抜き箇所のパテ盛りから。

今回はかなり少なめでした。

 

 

1回目の合わせ目消し。

肉抜き箇所に比べると多かったですね。

 

 

後ろ足先端の後ハメ加工。

お手軽改修でした。

 

 

黄金剣のシャープ化。

地味ですが難易度の高い改修でした。

 

 

2回目の合わせ目消し。

可動部を殺さないように消していきました。

 

 

肩のクリアパーツを別パーツ化して。。。

 

接続方法を変えることで後ハメ加工しました。

内部も明るくなって一石二鳥です。

 

 

表面処理を終わらせました。

白いパーツは削れ具合がわかりにくい!

 

 

パーツ洗浄&脱水&乾燥。

しっかりとすすいでいきました。

 

 

サフ吹きとクリアパーツの塗装。

まずは1回目のサフ吹きですね。

 

 

パーツチェック、修正からの2回目のサフ吹き。

丁寧に下地を作ります。

 

 

仮組みで全体を確認していきました。

中間地点のお楽しみです。

 

 

 

 

基本塗装。

 

 

石調の塗装について、どっぷり悩みました。

こんなに悩んだのも久しぶりです。

 

 

石調の質感を塗装で再現しました。

実験的な試みでしたが、大成功でした。

 

 

1回目のマスキング。

 

1回目の塗り分け。

 

2回目のマスキング。

 

2回目の塗り分け。

 

3回目のマスキング。

 

3回目の塗り分け。

 

4~6周目のマスキング&塗り分けでマスキング塗装を全て終わらせました。

最後は肩との一騎打ちでしたね。

 

 

エナメル塗料でモールドを生かした塗り分け。

スミ入れの時とは濃度を変えてます。

 

 

スミ入れ。

4色を使い分けてます。

 

 

最後の工程トップコート吹き。

目だけはマスキングしてツヤあり仕上げにしてます。

 

 

製作過程の紹介は以上です。

今回はなんといっても石調の再現が大きなポイントでしたねー。

誰もやったことのないアプローチでしたが大成功でした。

五星戦隊ダイレンジャー SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] ウォンタイガー

いよいよ残るは完成版レビューのみ!

撮影も気合い入れていきますよー!!!

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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