【SMP・大連王】製作過程まとめ!!
こんばんは
大ボリュームになった tomoshoo(@tomoshoo1) です。
ほとんど塗り分けてました。
ということで今回は、SMP・大連王について。
長々と製作記をお届けしてきましたが、ようやく一通り製作が終わったので、
これまでの工程を一気に振り返っていきたいと思います。
いつものように記事のリンクも貼ってありますので、気になったものは詳しく見てみてください。
細かな穴埋めが中心でした。
合わせ目消し箇所結構多かったですねー。
新アイテム導入でさらに完成度が上がりました。
順序を守って丁寧に仕上げます。
ガオナイトありがとう。
全体のボリュームに比べるとかなり少なかったです。
この辺りから地獄が始まってます。
綺麗さっぱりです。
サフを吹くだけでも一苦労です。
サフ状態でもカッコ良過ぎました。
色数多かったですねー。
今年1番歯応えのあるマスキングでした。
大量のパーツを塗装していきました。
この頃ずーっとマスキングしてました。
まだまだ多いです。
パーツ数が全然減らないです。
多い上に難しいマスキングばかりです。
少しずつパーツが減ってきました。
ようやく1日で終わるようになってきました。
パーツがどんどんカラフルになってきました。
ようやく1記事でマスキングと塗り分けまで紹介できる量になってきました。
だんだんペースアップしていきます。
塗り分けも終盤です。
長かったマスキング生活もひと段落です。
細いモールドを生かします。
エナメル塗料エアブラシ塗装と拭き取りを使って、広い面積の塗り分け。
複雑な形状も綺麗に仕上がります。
立体感を出していきます。
質感の違いにもこだわります。
ダイレンジャー搭乗ギミックも残してます。
専用の接着剤で綺麗に仕上げました。
製作過程の紹介は以上です。
今回は兎にも角にも塗装が本当に大変だった!
改修はチェーンパーツを取り入れてみたり開き手の形を変えてみたりと、効果的なアプローチができたかなと思います。
あとは完成版レビューの準備をするのみ!
頑張って撮影せねば。。。
ということで今回は以上です。
それでは〜ノシ
トップコートはどんなものを使いましたか?
匿名さん
ガイアのフラットクリアーです!