【ミニプラ・ハカイジュウオー】製作過程まとめ!!


こんばんは

2023年初の制作過程をまとめている tomoshoo(@tomoshoo1) です。

ここから始まります。

 

 

ということで今回は、ミニプラ・ハカイジュウオーについて。

【ミニプラ・ハカイジュウオー&勇動・ハカイザー】素組みレビュー&改修箇所洗い出し!!

全ての製作工程が終わりましたので、これまでの過程を一気に振り返っていきたいと思います。

いつものように記事のリンクを貼ってありますので、気になったものは詳しく見てみてください。

 

 

まずは穴埋めからスタート。

瞬間カラーパテを使ってます。

 

 

2種類のアプローチで合わせ目消し。

状況に応じて使い分けます。

 

 

腕の突起を取り除きました。

お手軽見栄え向上改修です。

 

 

ヒザの後ハメ加工をしました。

パーツ分割線を消せて、塗装も楽になりました。

 

 

肩アーマーの後ハメ加工をしました。

加減の難しい改修です。

 

 

腕の走行パーツのガッツリ肉抜きを処理していきました。

パーツごとに全て異なるアプローチで対応しています。

 

 

頭部のシルエット大改修。

顔はロボの命なのでこだわりました。

 

 

翼にある大量の穴埋め処理。

ひたすらプラ板切り貼りしてました。

 

 

表面処理を終わらせました。

なかなか骨の折れる作業でした。

 

 

パーツ洗浄&脱水&乾燥。

塗装前の準備です。

 

 

 

 

サフ吹きからの仮組み。

この時点でもうかっこいい。

 

 

基本塗装。

4色での塗装でした。

 

 

1回目のマスキング&塗り分け。

 

2回目のマスキング&塗り分け。

 

3回目のマスキング&塗り分け。

 

4回目のマスキング&塗り分け。

 

5~7回目のマスキング&塗り分けでマスキング塗装は全て完了!

最後は肩アーマーとの一騎打ちでした。

 

 

エナメル塗料を使って、翼の網目状を塗り分けました。

マスキングするより圧倒的に楽で綺麗に仕上がりました。

 

 

筆塗りで目の模様を描き入れました。

めがねルーペで細かな作業もバッチリ。

 

 

4色でスミ入れ。

いつもの色です。

 

 

トップコート吹き。

いつもならここで終わりです。

 

 

最後の工程、肩アーマーのドーム上の再現!

ここだけはツヤありにしたかったので、トップコート吹き後の改修となりました。

 

 

製作過程の紹介は以上です。

非変形のロボなので、形状再現にとことんこだわって製作できました。

頑張った箇所がカッコよく仕上がってるといいなあ

 

 

あとは完成版レビューのみ!

頑張って準備します!

 

 

ということで今回は以上です。

それでは〜ノシ



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